2009年04月08日

割烹 かわぐち お蕎麦編

『割烹 かわぐち』 お蕎麦編♪
実は今回の1番の目的は、 この 『お蕎麦』 をいただくことでした♪
新たにメニューに加わる本格手打ち『蕎麦』
店主のご子息が関東の有名店で3年間の修行を終えて店に戻り、本格的な 『蕎麦』 を店でも出せるようにと準備をしたもので、そのための器を今回提案させて頂きました。 ▲▼ こちらの器は 『居酒屋 海一』 で提供するために準備したセットで、オーソドックスながらも渋いデザインの 『竹ザル』 のソバ盛器をメインに、 『ソバ猪口』 などの備品は定番にとらわれないシンプルでモダンな器を提案させて頂きました。(もちろん店主・ご子息・料理長と意見交換をしながらの最終決定です)

提案した『ソバ器』 『ソバ猪口』 『ソバ徳利』 『湯桶(ゆとう)』 今回はあえて定番の器はやめて、従来は違う用途につかう製品をセレクトし提案しました。

『ソバ猪口』 は、『陶房青』 さんの 『しだ紋フリーカップ』 のひと回り小さいサイズのカップを白で製作しました。

『ソバ徳利(つゆ入れ)』 『湯桶』 は、『白山陶器』 から、『クリーマー』『ポット』 を採用しました。
『かけ蕎麦』 用に準備した丼 こちらは 『かけ蕎麦』 用に準備した丼です。
統一感を持たせるように 『白』 を採用し、具をトッピングしたり 『冷し』 にも使いやすいように間口の広めのタイプを提案しました。

器の記事が中心になってしまいましたが、 『お蕎麦』 の方も細めながらもしっかりと腰もあり立派な 『手打ち蕎麦』 で、『蕎麦好き』 の隠者は、他のお料理で既に満腹だったにも拘らず美味しく完食させていただきました♪

『かけ蕎麦』 の方は、柚子の香りを効かせさっぱりと食べやすく、そして最後に 『黒胡椒』 を加えて味覚を変えて味わう楽しみも工夫されていました。
しかし店主に言わせれば、まだまだ改良の余地有りと、さらに 『そば粉』 の選定なども含め、まだまだ求めるゴールは高いところを見据えているようです。 『蕎麦』 のメニューについては 『売り切れ御免』 ながら少しずつお客様にも提供しながら、改良を重ねて 『かわぐち』 らしい 『お蕎麦』 を目指して行かれるようですので、今後もどんな 『お蕎麦』 が出来上がるのか愉しみです♪

また、今回は納品が間に合わず撮影が出来ませんでしたが、『割烹かわぐち』 本店の方で出される 定食 のメニュー用に提案した器もありますので、器が揃い次第 本店のお昼の定食メニューに新たに 『お蕎麦』 の定食が加わる予定です。 また機会を見つけ、そちらの記事もご紹介できればと思います。

その本店 『割烹 かわぐち』 で 『お蕎麦』 の 定食用 に準備した器を少しだけご紹介します♪
提案した『ソバ器』 『居酒屋 海一』 用のシンプルモダンなセットとは違い、こちらは 『料理屋が出すお蕎麦』 を意識して、和食器らしい器を選んでいます。

『ソバ器』 には長角の器(水切りの竹スをセット)をセイロ風に使い、『ソバ猪口』とセットで用意しました。 シンプルな染付で描いた 『花・鳥・風・月』 の文字を絵柄のデザインにしたオシャレな器は、有田人気の窯元 『福殊窯』 さんの製品です。
いったいどんな 『蕎麦定食』 が出来るのか今から愉しみです♪

割烹 かわぐち 居酒屋 海一 割烹 かわぐち 料理編 『割烹 かわぐち』
『居酒屋 海一』
『お料理編』
それぞれの情報は、 別ページ で紹介しています。
画像クリックでご覧下さい。

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2009年04月07日

割烹 かわぐち 料理編

『割烹 かわぐち』 料理編♪
お待たせしました♪ 待ちに待った美味しいお料理編のご紹介です♪

訪問した時期は、『カニ』 の漁も終わった4月に入ってからでしたので、『カニ』のご紹介はまたいつか別の機会でさせて頂くとして。。
今回おじゃましたのには、ある他の目的があってのことでした。。
そのことについては最後の方でご紹介していますので、最後までどうぞごゆっくりご覧下さい。

前菜で出していただいたのは、『春』 らしく桜色♪ のお料理でした。
富山県新湊 割烹かわぐち 見覚えのある 『桜のお皿』『花びらの小付』 ですが、これは撮影用にお願いしたものではなくて、こちらのお店でちゃんとお使い頂いている器です♪

やはり、プロが盛り付けるお料理は、隠者のそれとは比べものにもなりませんね (^^;)>

こちらのお店のメインは、何と言っても 『お造り』♪
富山湾の活きの良い 『きときと』 のお魚はたまりません♪
運ばれてきたお料理に『ノド唾』もので。。 思わず撮影を忘れて 『山葵』 と 『薬味』 に手をつけてしまいました。。(恥・汗)
富山湾の活きの良い『きときと』のお刺身
お造りは贅沢に 『7種盛り』 ♪ 富山湾の新鮮な魚はどれもプリプリでとても甘い♪ 『シマエビ』 はかぶり付くとまだピクピクと動くほどの新鮮さ。
そしてこのシーズンの富山湾の旬の魚、解禁になったばかりの 『白エビ』 のお刺身もとても甘く、まさに春を呼ぶ美味しさでした♪(高台の小付けに盛られているのが 『白エビ』 で、富山湾を代表する名産で 『富山湾の宝石』 とも言われています)
そして、このお造りにはもう一つの特徴があります。 それは使っているお醤油に甘みがあると言う事。 これは富山県全体の醤油が全て甘いと言う訳ではなく、新湊産のお醤油が特別甘いのです。 この甘さはもちろんいやらしい甘さではなく、魚の甘さをいっそう引き立てる甘さで、初めて口にする方はきっと驚かれると思いますよ。

脂の乗った新鮮な魚は、どんなお料理にしても美味しいのは当たり前♪ 『焼物』 でお使い頂いているこの お皿 も見覚えがありますね♪

脂の乗った新鮮な魚は、どんなお料理にしても美味しいのは当たり前♪
あとは素材の良さをいかに上手く調理するか、これも料理人の技ですね。
ヒメマスのニギリ 富山と言えば、 『ます寿し』 も有名ですね♪
美味しい 『鱒(マス)』 が獲れるからこそ名産にもなる訳で、こちらは 『ます寿し』 ではありませんが、脂の乗った 『ヒメマス』 を使った握り寿司です♪
寿司職人が握る寿司ではありませんが、良い素材を使い愛情を込めて握られた 『お寿司』 は感動的な美味しさです♪
『煮魚』 魚一つで 『お造り』 『焼物』 『煮物』 『揚げ物』 と、それぞれに美味しいお料理が出来る。 魚料理ばかり続いたって決して飽きる事がない。。。 やはり和食には魚は欠かすことの出来ない食材ですね。
お料理屋さんのさすがの 『天ぷら』 です 『揚げ物』 は 『お蕎麦』 と一緒に出していただきました♪
『お蕎麦』 やさんで出される 『天ぷら』 とはまた違う、お料理屋さんのさすがの 『天ぷら』 です。

この 『揚げ物』 を盛るもサイトではお馴染ですね。
クラッシュアイスを入れて使えるようにと用意した 『スノコ』 を使い、その上に 『天紙』 を敷いて 『揚げ物』 の器として使われていました。
こういう使い方をしていただいているのを目にすると、やはり嬉しいものです。

実は今回の1番の目的は、 この 『お蕎麦』 なのでした♪
新たにメニューに加わる本格手打ち『蕎麦』
店主のご子息が関東の有名店で3年間の修行を終えて店に戻り、本格的な 『蕎麦』 を店でも出せるようにと準備をしたもので、そのための器を今回提案させて頂きました。 ▲▼ こちらの器は 『居酒屋 海一』 で提供するために準備したセットで、オーソドックスながらも渋いデザインの 『竹ザル』 のソバ盛器をメインに、 『ソバ猪口』 などの備品は定番にとらわれないシンプルでモダンな器を提案させて頂きました。(もちろん店主・ご子息・料理長と意見交換をしながらの最終決定です)

新たにメニューに加わる本格手打ち『蕎麦』 そして、お料理の最後の締めは 『お蕎麦』
実は今回の1番の目的は この 『お蕎麦』 なのでした♪

店主のご子息が関東の有名店で3年間の修行を終えて店に戻り、本格的な 『蕎麦』 を店でも出せるようにと準備をしたもので、そのための器を今回提案させて頂きました。
『お蕎麦』 に関する記事 については折角なので別ページでご紹介させて頂きます♪

富山湾の海の幸♪
白エビ、甘エビ、蛍イカ、バイ貝、ゲンゲ、ブリ、ズワイカニ。。。 『きときと』 の脂が乗った海の幸は、もちろん寒い季節が一番美味しいけれど。。
でも、夏の天然イワガキ など、その季節でしかいただけない贅沢な味覚などもあり、年中通して美味しい海の幸が味わえます♪

割烹 かわぐち 居酒屋 海一 『割烹 かわぐち』
『居酒屋 海一』
それぞれのお店の情報は、 別ページ で紹介しております。
画像クリックでご覧下さい。



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2009年04月06日

居酒屋 海一

『居酒屋 海一(かいち)』 『居酒屋 海一(かいち)』

先に紹介した、富山県新湊にある料理店 割烹 かわぐち の姉妹店として、『かわぐち』 のお店のすぐ近くで営業している居酒屋店です。

本店の割烹では、富山湾で獲れる活きの良い魚をメインに、その分少しお値段も張る料金設定のお店ですので、こちらの居酒屋ではもう少し手軽に美味しいお料理とお酒を愉しんでいただけるよう設定されています。
とは言え、美味しいお魚を食べたい時には本店の方から調理されたお料理も運ばれますので、こちらの居酒屋でも美味しいお刺身などを頂く事が出来ます♪
新湊出身の仏画師 『宥恵』 さんが描かれた 『恵比寿』 さんと、大きな 『ズワイガニ』 がお出迎え
店舗正面 入り口の看板は、地元 新湊出身の仏画師 『宥恵』 さんが描かれた 『恵比寿』 さんと、大きな 『ズワイガニ』 がお出迎えしてくれます♪
(マウスオーバー画像で全景もご覧いただけます)

二階 フローリングの座敷スタイル 店舗一階は、カウンター席数席と、合席で座る大きなテーブル席と、それ程広くはありませんが、
二階には、大人数での宴席でも利用出来るフローリングの座敷スタイルになっています。↓⇒
全体的に素朴な民家風の作りで、とても雰囲気の良い落ち着いて寛げるお店です♪
素朴な民家風の作りで落ち着いて寛げるお店です♪ そして壁には、ここでも 『宥恵』 さんの 『水墨画』 が全体に描かれていて、お店の素朴で落ち着いた雰囲気にいっそう味を与えています♪

コンパ・宴会での利用や、割烹で食事した後もうちょっと飲みたい♪という時にも便利です。
『割烹 かわぐち』 『居酒屋 海一』 そして、『かわぐち』 OBの割烹料理店 『実りのかしら』 この全店舗に共通して描かれている 仏画師 『宥恵』 さんの『水墨画』 には訳があって、実は 『かわぐち』店主『宥恵』 さんは幼馴染の同級生で、 『実りのかしら』 の女将さんと 『宥恵』 さんは従兄という間柄です。  画僧 牧宥恵 さんのHP

美味しい魚を食べたくなった時には、是非一度足を運んでみて下さい。 居酒屋 海一 へのお問合せは、
本店 『割烹 かわぐち』 にて承ります。
富山にお見えの際には、是非足をお運び下さい。
(お料理の内容・ご予算などに関しても、遠慮なくお問合せ下さい)
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2009年04月05日

割烹 かわぐち

日本海の荒波と冷たい海に育てられた魚は、身が締まって脂の乗った 『きときと』 の魚として有名ですが、その中でも 『新湊』 は 富山では 『氷見』 に並び北陸を代表する漁港として知られています。
北陸にあっても富山湾で取れる魚はピカイチで、富山県民の多くの方はおそらく 富山で獲れる魚が 日本一 美味しいと自負されている方も多いと思います。
そんな日本一美味しい魚が獲れる富山湾は 『新湊』 にある割烹料理店をご紹介します。

富山県新湊 割烹かわぐち 『割烹 かわぐち』

『富山でカニを食べるなら?』 と聞かれ、真っ先に挙がるのはきっとコチラのお店です。
『新湊』 は 『氷見のブリ』 と同様に 『新湊のカニ』 として知れ渡る漁港で、この 『かわぐち』 さんはその市場での『競り』の登録も持たれているお店ですので、新湊に入る新鮮で活きの良い魚を直接 『競り落として』 仕入れています。
新湊と言えばどうしても 『カニ』 に注目が集まりがちですが、他の魚が美味しくない訳がありません♪
割烹かわぐち 料理編
そんな 『きときと』 のお魚を使った美味しいお料理の紹介は別のコーナーで紹介するとして、 『新湊』 がいったいどんな所にあるのかを先にご紹介します。。。
『氷見』 『新湊』 、和食通の方には良く耳にする地名ですので、きっと交通の便が良かったり。。 と思っている人も多いと思いますが、実は結構不便な場所にあります。
もちろん車で行けば さほど苦にもなりませんが、それでは美味しいお酒も頂けませんので。。 電車を使ってのアクセスを紹介したいと思います。
新湊の町にもホテル・旅館などもありますが、普段は寂しい町ですので、近場の 『高岡』 で宿を取るとしてそこからのルートで紹介します。 『高岡』 の街は富山第2の市で、JR駅周辺には繁華街やホテルも沢山あり便利です。

地方鉄道『万葉線』 『新湊』 へは、JR高岡駅前にある地方鉄道 『万葉線』 に乗り換えて向かうことになります。
お店のある駅は 『新町口』 で、その駅のすぐ横にお店があるので店の場所を知らなくても駅にさえ着けばすぐに分かります。

『万葉線』 HP

電車の所要時間は、 『高岡』 から 約35分 ほどで、各駅停車の路面電車になります。 電車も新しく綺麗にお色直しした車両が増え快適ですので、町の景色などを眺めながらのんびりお出で下さい。
この日は隠者もお酒を頂くために車はやめて、のんびりと電車に揺られてお店に向かうことにしました♪

ズワイガニであふれる水槽 お店に到着し 『のれん』 をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが、 『ズワイガニ』 で一杯になった水槽です♪ (もちろん漁解禁の時期だけです)

でもこんなに入っていると、下のほうの カニ君 は呼吸困難になっちゃうよと心配になります(^^)
『新湊ブランド』のタグをつけたズワイガニ 水槽のカニの中には、一部腕に 『タグ』 を付けた いかにも偉そうな 『カニ殿』 がおられます(笑)
これぞ 『新湊ブランド』『本ズワイ・紅ズワイ』 のタグで、見た目同じようなズワイガニでも、本ズワイ・紅ズワイ・水ガニ・・と身の締まり具合も、お値段もそれこそピンキリですので、注文の時にはお店の人に良く聞いて予算と相談して下さいね♪

お店の作りは、1階にカウンター小上がりのテーブル席、そして・・
掘りごたつ式 の お座敷 1階奥にリニューアルで
掘りごたつ式 の お座敷 が新たに作られ、10名様位までの宴席でご利用いただけます。

そして、2階は大勢での宴会ができるお座敷になっていますので、家族連れなど少人数での利用から法事などの宴席までご利用いただけます。

営業時間・メニューに関しても、お昼の 定食 から夜の 会席 まで幅広く、その上 仕出し料理 まで対応されています。
姉妹店 居酒屋 『海一』 さらにさらに、こちらのお店のすぐ近くには姉妹店の居酒屋 『海一(かいち)』 ⇒ まで営業されていて。。。 手頃で気を張らないお料理から、ちょっと贅沢な北陸の海の幸まで、幅広くお客様のニーズに対応できるお店になっています。
(居酒屋 『海一(かいち)』 については別コーナーでご紹介しています。)
その他、店舗以外にも 『通販』 を手掛けたり、全国各地で行われる 『物産展』 への出店などにも引っ張りだこの忙しさで。。 地方の一割烹店としての、この忙しさには本当に驚かされます。

これだけ幅広いサービスをいったいどうやって提供しているのか??。。
その理由も、調理場を覗いて見ると頷けます。
店舗の中、その狭いカウンターの中の調理場を見ると、若い料理人が所狭しと出入りを繰り返し調理に励んでいます。
(2009年春現在)店主以外に6人もの料理人を使い切り盛りをしていて、この人数はこの規模の割烹店から考えるとかなり多い人数と言えると思います。
富山の人気割烹店『実りのかしら』 これほどの料理店ですので、この店を卒業して独立した料理人も多く、その中には以前 『菖蒲の隠者』 でも紹介し、今では富山市内でも人気の割烹店として活躍している 『実りのかしら』 ⇒ の店主も、独立前の8年間をこのお店の料理長として修行を積んできました。
朝はまだ暗い早朝から市場の競りに出掛け、夜は11時近くまで腕を揮う。。 本当に大変な仕事だと思いますが、他の料理店では学べないような事まで学べ、若い料理人さん達の頑張る姿を見ていると、感心と共に励みにもなります。

美味しい魚を食べたくなった時には、是非一度足を運んでみて下さい。 北陸に出かけて、美味しい魚を食べたくなった時には、是非一度足を運んでみて下さい。
割烹 かわぐち
富山県射水市中央町19-31(万葉線新町口駅前)
TEL : 0766-84-1331 FAX : 0766-84-1167


  ロングセラーの料理漫画 『美味しんぼ』 にも取り上げられ紹介された料理店の味に、間違いはありません♪
その肝心の お料理編 は、次の次のコーナーでご紹介♪ お楽しみに。
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2009年04月04日

山へと向かう一本道

山へと向かう一本道は 山へと向かう一本道は
田んぼの中の一筋の道。。
遠くに連なる連峰(立山)の上
ただただ広がる青い空

山へと向かう一本道は
田んぼの中の一筋の道。。
行き交う車はただのんびりと
流れる景色もスローモーション

田んぼの中の一筋の道。。 山へと向かう一本道は
田んぼの中の一筋の道。。
冬の残りの冷たい風と
射し込む日差しは春のポカポカ♪

こんなのどかな田舎の道は
時の流れも穏やかで。。
頭の中はすべて空っぽ
ただただボォーっとハンドル握る。。


山へと向かう一本道
(出張先 「富山」 で立山に向かう田舎道は、信号も交通量も少ないとてものどかな道で、お天気の日にはとても気持ちの良いドライブコースです♪ この日も 『小春日和』 の気持ちの良いドライブとなりました♪。。。。。。)


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2009年03月10日

『波ウサギ』の由来 謡曲『竹生島』

李荘円渕八寸皿 『波ウサギ』

李荘円渕八寸皿 波ウサギ サイトでも出品中の 『李荘窯』 さんの 『波ウサギ』 のお皿。

器の中央に描かれた丸は、湖面に映る 『月』 。。 その月影を眺め、月に住む 『兎』 も湖上の波を駆け回っている。。

そんな素敵な想像力から生れた粋な 『波ウサギ』 の絵柄は、古来から人気の和柄として親しまれていますが、その由来についてはご存知の方も少ないのではないでしょうか。。

その由来は 謡曲(能) 『竹生島』 (ちくぶしま) の一節に由来すると言われます。

『 緑樹影沈んで 魚木に登る気色あり 
月海上に浮かんでは 兎も波を奔るか 面白の島の景色や 』


謡曲「竹生島」は醍醐天皇の時代の物語。 廷臣一行が竹生島明神に参拝するために琵琶湖の湖岸まで来たものの、どうやって島まで渡ろうかと思案していた所へ、翁と海女の乗る一隻の釣り舟が通りかかり、一行は同乗を許され竹生島へ向かうことになります。 その島へ向かう舟から眺めた湖畔の景色を歌ったのが上の一節。

島の緑豊かな木々の影が湖畔に映り、魚たちが木を登っているように見える。 月も湖面に映り浮んで、月に住む兎も波間に映る月明かりを奔けて行くようだ なんとも不思議な島の景色よ。。

舟が島に到着すると、翁は竜神に、海女は弁財天に変わります。 この不思議な体験から一行は、改めて竹生島の神々の霊験あらたかなことを思い知る。。 という内容の謡曲(能)で、中でもこの一節は特に江戸時代初期に好まれたという事でした。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが。。

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2009年03月06日

ジャズ喫茶 Funky (ファンキー)

この記事を読む際には、もしよかったら。。
こちらのジャズを聴きながら読んでみて下さいね。。 (▼д▼*)y-~~~~

ジョン・コルトレーン - I Want To Talk About You
隠者が生まれた1962年にストックホルムで撮影されたもののようです。



先日。。 『東京都 住みたい街トップ3』 が発表された記事を目にしました。
その順位は2年連続で 『吉祥寺』 『自由が丘』 『恵比寿』 という事でしたが。。

東京に馴染みのない方には興味も無い話題かもしれませんが、高校卒業と同時に東京へ上京し約10年ほど東京で生活していた隠者にとっては、その全てが思い出が詰まった街です。。

初めて九州を離れた田舎者が浪人生活をスタートした東京の地は 『吉祥寺』 にほど近い 井の頭線沿線 の土地でした。
浪人時代の1年間だけでしたが、自転車でも行ける距離にあった 『吉祥寺』 には、出掛けることも多く、その中でも1番印象に残っているのが。。

Funky という ジャズ喫茶 でした。。 (▼д▼*)y-~~~~

ジャズ喫茶 Funky 当時は右も左も分からない、もちろん ジャズ なんて聴いたこともない田舎者でしたが、予備校の友人に誘われて行ったこのお店には、なんとも言えない居心地のよさを感じました。。

その後 大学 に進学し 『中目黒』 に居を移してからは、 『吉祥寺』 へ出掛ける事も少なくなってしまいましたが、そして、 『吉祥寺パルコ』 が出来るのと同時に ジャズ喫茶 Funky も移転して ジャズバー へと変わってしまったようです。。。
後にこのお店の事を色々と耳にして、今では 伝説 と謳われている ジャズ喫茶 であったことや、雑誌では 『吉祥寺を町から街に変えた』 とまで紹介された 故・野口伊織 さんが始められたお店だったと知り、当時のお店をもっと目に焼き付けておくべきだった。。と、今さらながらこのお店が今は残っていないことに残念に感じています。
上の画像は、当時集めていた喫茶店のマッチで、このマッチ箱のデザインは今から25年近く前に使われていた物になります。。宝物ですね。。o(^-^ o )

今でも ジャズ に関しては ミーちゃんハーちゃん に毛が生えた程度の BGM 程度にしか聴いてはいませんが、それでも 『アンテナショップ』ジャズ を流したり、お友達の 日本料理店 『実りのかしら』 でも ジャズ を流すことを勧めたりしたのには、この ジャズ喫茶 Funky の影響が少なからずあったからかも知れません。

ジャズ喫茶 Funky 関連サイト・記事
 - 野口伊織記念館
 - ジャズバー Funky
 - 吉祥寺のジャズバー「ファンキー Funky」でJBLパラゴンを聴く

このサイトを訪れた方の中に当時の ジャズ喫茶 Funky をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。。

『吉祥寺』 の町に、次から次へと新しいお店をプロデュースして、オシャレな街へと変えていったとされる 故・野口伊織 さん。
野口伊織 さんの功績を紹介したサイト 野口伊織記念館 のトップページには、
『 ただ、店を通して人を感動させられたらいいなあと思うだけ。
そういう店をやりたいんだよね。 』
    と書かれています。。
こんな皆から憧れられるお店が作れたら幸せだろうな。。


posted by いんじゃ at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 隠者の愉しみ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

空飛ぶ『波佐見』情報

先日、隠者の母が東京へ出掛ける際に 日本航空(『機内誌』 の中に、『波佐見』 の特集記事が書かれているのを見つけ、その機内誌をお土産に持ち帰ってきてくれました。
(ちなみに機内誌は持ち帰りOKですのでご心配なく・笑)
(実は隠者の母は私よりも飛行機を利用する機会が多いのでした・・苦笑)

JAL機内誌 波佐見情報

その記事は、エッセイスト 『酒井順子』 さんが 『波佐見』 の地を訪れレポートされたもので、その記事の中には 『菖蒲の隠者』 でもお馴染みの 『陶房青』 さんや、 『中村平三』 さんのことも紹介されていましたが。。。 その話題は後に回すとして。。

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posted by いんじゃ at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事日器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

NUDYLINE Real my place Feat, K-WON

最近ドライブ中によく聞いている曲は。。
第一印象が まったりとして 心地よく カッコイイな ♪ と思い惹かれた曲。。

NUDYLINE 『Real My Place .feat K-WON NUDYLINE 『Real my place Freat, K-WON』

最初はメロディに惹かれ聞き始めたけど。。
歌詞の内容もよく聞いてみると、共感できる歌詞でとっても気に入ってしまいました♪

ちょっと過激なPV映像にはちょっと驚いたけれど。。
よかったら聴いてみて下さい。
♪ 流行り廃りにばかり惑わされ続け、私が消えてしまうなら。。
自分がいる意味なんていらないでしょ。。。Someday ???.

♪ 綺麗な道や形 探してみるけど、私じゃなくなるくらいなら。。
笑われても自分が笑っていたいから。。。I'm Just Going My Place.



NUDYLINE 灼熱の踊り子 そしてこの曲が切っ掛けで知った。。

NUDYLINE 『灼熱の踊り子』

こちらも聴いているうちに、体が動き出すような気持ち良い曲です♪

特にドライブ中には良い感じです〜
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2009年02月18日

国宝 高岡山 瑞龍寺

今年初めての北陸出張、滞在先の富山では、高岡市にある富山県唯一の
国宝 高岡山 瑞龍寺 で行われていた ライトアップイベント
に立ち寄ってみました♪

2月 14日・15日 の2日間 のみの開催で、新聞報道ではかなりの人出で賑わうようでしたので ヽ(*゜Д゜)人(゜Д゜*)ノ 、あまり人混みの中に出掛けるのも好きな方では無いので。。 出かけるかどうか迷ったのですが。。
でもこんな機会も滅多に無いだろうと思い、あまり多くを期待もせずにとりあえず出かけてみる事にしました。

国宝 高岡山 瑞龍寺 午後5時30分からの開門に合わせ、5時頃に臨時駐車場に車を止め、そこから会場を結ぶ 「無料送迎バス」 に乗り会場に到着。

1番乗りで会場入りし早めに撮影を終わらせて、人が混雑してくる前にサッサと帰ろうと思っていましたが。。。

ライトアップ と言うと、単純に建造物などにスポットライトを当てて、暗闇に建物を浮かび上がらせているのだろうなとばかり思っていたのですが。。。
高岡山 瑞龍寺 ライトアップイベント
まだ明るさの残る空の下始まった ライトアップイベント は、 『音と光のファンタジー』 と題し、地元 高岡市在住の作曲家 『山口道明』 さんがこのイベントのために作曲した 『菩提寺』 の荘厳かつ凛とした冬の瑞龍寺をイメージさせる楽曲をバックに、 刻々と色を変える光の演出 がとても綺麗で、幽玄の感動を与えてくれました。

特に ライトアップ のことばかりがクローズアップされていたため、バックで流れる楽曲に関しては、あまり表に出て来ていなかった様に思いますが。。。

『素敵な宇宙船地球号』 この 『山口道明』 さんと仰る作曲家は以前は 『子龍』 という音楽ユニットとして活動され、TV朝日系列の 『素敵な宇宙船地球号』 のサントラなども手掛けられていたようです。

おそらく1度は耳にされた方も多いと思うこの曲も、とても荘厳で感動的な素晴らしい曲ですので参考にリンクしておきましたので良かったら聞いてみて下さい。
このように今回バックに流れていた 『菩提寺』 という曲も本当に素晴らしい曲で胸を打たれる感動的な楽曲でした。。。
高岡山 瑞龍寺 ライトアップイベント
ビデオ撮影が出来なかったので、撮影した画像を ↑『GIFアニメ』↑ にしてライトアップのイメージにしてみました♪
実際のライトアップも音楽に合わせてこのように光の色が刻々と変化していき、本当に綺麗でした。 >> 撮影してきた画像を スライドショー の アルバム にしてみましたので、よかったらそちらもご覧下さい <<

国宝 高岡山 瑞龍寺 結局、時間も忘れて撮影に夢中になり、気付けば既に7時をまわっていて。。 その上に雨まで降り始めていましたが。。 (ノTェT)ノ
それでも何時までも見ていても飽きない、とても素敵なイベントでした。。

名残惜しい中、帰路についたのは7時30分・・傘も持たずに来ていたため、 「無料送迎バス」 の到着を待つまでの間は雨にズブ濡れになってしまいましたが、とても良い記念になりました ♪o(^-^ o )

この ライトアップイベント夏と冬の年2回開催 されているようです。 機会があれば是非訪れてみて下さい。。

posted by いんじゃ at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | さすらいの出張旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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