あまり時間が無かったので、レポは誰かさん?の温泉施設案内を使わせていただきました♪(笑)
(下を参照ください。)
断りは入れていますので、ご心配なく(笑)
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飛騨方面からの下呂温泉の入り口、橋を渡る手前の細い道に看板が出てます、川沿いの露天風呂です。
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川沿いの入口
川沿いの傾斜をうまく利用した、変則的4階建ての施設。
![]() は喫茶、売店で、道脇の階段を下りて2階部分に、浴場入口があります(川沿いに車で降りそちらからも入れます) ![]() 2階が受付けと脱衣所、全体的にこぎれいに整理されていて、暗さとか汚さは感じられませんでした。 ![]() 露天風呂と脱衣所を結ぶ階段→ 浴場は脱衣所から更に下りて1階にあります。 浴場は露天風呂のみで、 ↓洞窟風呂(写真左奥) ↓ヒノキ樽風呂(写真右側) と打たせ湯があります。 ![]()
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)
泉温 73度(源泉) 効能 リウマチ、神経痛、関節痛、運動麻痺、神経麻痺、 疲労回復など ![]()
大正ロマン風の古風な造りで、比較的清潔、朝8:00から入れるのも魅力、土地柄、観光レジャー向き。
露天風呂オンリーなのだが、なかなか洒落た造りで結構くつろげる、ただ冬場は洗い場ではかなり寒いうえ、 蛇口の温度調整がむずかしい(なかなか熱くならなかった) 温泉は無色透明だが、すこしヌメリもあり、さすが下呂温泉という感じ。 休憩場は和室になっていて、ゆっくりできる、ただシーズン中は結構混雑するらしい。
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下呂温泉は、天下の名湯と言われるだけに、とてもイイ温泉です。
風呂上りでも、温泉の余韻がしっかりと残ります。
更にこの温泉の特徴は、町を流れる川を挟み、温泉の泉質?が違うことです。
「クアガーデン露天風呂」のある側は、お湯そのものはそれ程温泉感(ヌルヌルなど)は感じませんが、対岸の側の温泉は結構ヌルヌル感が強くまさしく温泉という感じがします。
隠者が訪問するホテルはこちら側にありますが、今日は止まりの予定では無かったので、温泉に入ることは無いと思っていました。
ところが、いざ仕事が始まると、午後3時頃までに終わる予定が、延びに延びて、夜の10時までかかってしまいました(苦笑)
(なんと、1108枚もの写真(デジカメ)を撮りました、もちろん新記録・・・流石にクタクタです・・・)
10時に仕事を終え、下呂の町へ出て軽く食事を取り、ホテルへ戻って温泉に入りました。
掛け流しのお風呂は、硫黄の匂いがプンとして、ヌルヌル感も強く最高の温泉でした♪
機を逸しない内に、ブログに書き留めておくことにしました。。。
明日はまた富山へ移動です。。。さすがに疲れで目がショボショボ・・・
酔いも廻ってきて文も支離滅裂になってきました。。。
さすがに疲れ気味です。。。結局今日も新商品の編集は出来ずじまい・・・ううぅ・・・眠い・・・おやすみなさい。。。
書き込もうと思ったら・・・メンテナンス中だって・・・4時20分まで書き込めません・・・さすがにそこまでは起きておれませんよぉぅ〜
ちなみに只今2時ちょうどです。。。ぐったり