2006年08月24日

新穂高の湯♪

今日は移動途中で、奥飛騨温泉卿の近く 『新穂高の湯』 に立ち寄り湯してきました♪

寄った時間は夕方6時半を回ったころで、周りはすでにほんのり薄暗くなっていました。
(今回紹介した画像は、ちょうど2年前に寄った時に撮影したものです。)

この温泉の最大の特徴は、蒲田川の川沿いに、仕切りも何も無い状態で作られた『混浴の温泉』ということです。

浴場へ向かう橋の上からは、湯船が丸見え状態です(笑) 

これぞまさしく『露天風呂』ですね♪

見て判るように、『掛け流し温泉』は、その湯船から惜しげもなく蒲田川に掛け流しされています。





ここの利用料は心ばかりの『寸志』。。。
手前の郵便受けみたいな箱に、お金を入れます。 金額は決まっていないので、今日は100円で勘弁してもらいました(笑)

奥の建物が、更衣室。 一応男女別になっています。 更衣室の中に電気は無いので、夜の利用では真っ暗になってしまいます。

建物はこの更衣室だけで、水道の蛇口などの洗い場は用意されていませんので、とにかくひたすら温泉を楽しむというスタイルです♪

浴場は上の画像で見ても判るように、大きな屏風岩で仕切られて、かなり広くゆったりしています。大きな岩をうまく使い、底には小さな砂利石が敷き詰められていますので、素足でも大丈夫です。

そしてこの温泉には、実は秘密のお風呂があります♪ 更衣室の脇から裏へ抜けると、その下の川沿いに、2人ほどが入れる小さな湯船が作られています。

浅い湯船なので寝っ転がって入るとちょうどいい感じです♪

この温泉の特徴ですが、湯温は38度前後とかなりの温め。 今日ご一緒した初体験の方は、『温すぎる』とかなり不満たらたらでした(笑)(* ̄m ̄)プププッ

最初から温めと知っていれば、それほど気にならないのですが。。。
本当に温いので、平気で1時間くらいは長風呂出来ます(笑)

お湯の感じは、肌触りの良い柔らかな印象くらいで、お湯に浸かっている限り、これといった温泉独特の特徴は感じられません。 それどころか、下の画像を見ても判るように、お湯は川の水のように無色透明で、驚くほど澄み切っていて、返ってそのことが感動に値するかもしれません。 お湯が温かいというだけで、一見すると川に浸かっているかのようです。 温めのお湯は、長湯するつもりは無くても、湯船から出ると肌寒くて(笑)、ついついまた湯船に逆戻りで。。。中々上がる事が出来ません(爆)
でも、湯上り後は最初肌寒くても、後からポカポカしてきます♪



こうして、この温泉の特徴を書いていっても、なんだか全然この温泉の良さが伝わらないですよね(苦笑) だけど本当は、この温泉は隠者が1番好きな温泉なのです♪

体を洗う場所がある訳でもなく。。。湯船に浸かっている時は、温いお湯に何もすることも無く、ただボーッと時間を過ごし。。。早く体が温まらないかと思いつつも、一向に温まらない。。。(苦笑)
挙句の果ては、温まるのを諦め湯船から出て着替えようとすると、濡れた足に砂が付き、着替えの時に気になる気になる(笑)

こうしてみると、混浴ということと(笑)、周りの自然以外にはこれといった感動もなさそうなのに。。。

それでも、最後にはやっぱりこの温泉が1番のお気に入りになってしまう。。。

それはお風呂上りの『しっとりすべすべ?感』。。。

『しっとりすべすべ?』というのが本当にそれを言い表しているのかは、自分でも判らないけど。。。 ほかの温泉と比べて余韻の残り方が、やっぱり違う。。。
今日は2年ぶりで、それまでに色んな掛け流しの湯に入って、感動し、自分の勘違いかな?何てことも感じ始めていたけれど。。。
今日2年ぶりの体験も、やっぱり風呂上りが違う。。。
こうしてブログ編集している現時点(風呂上りから4時間後)でも、未だに温泉の『しっとりすべすべ?感』が残っている。。。
これは、もしかしたら自分だけの感覚かもしれない。。。ただ単に、隠者とこの温泉の肌が合うだけなのかもしれない。。。
でも、やっぱり隠者には1番の温泉に違いは無い♪。。。

温泉の脇を流れる蒲田川

『新穂高ロープウェー』の乗り場に向かう途中の川沿いにあります。

自然に囲まれた環境は最高♪で。。。
橋の上からは蒲田川の1番奥のほうに、
『槍ヶ岳』の壮観な姿も拝むことが出来ます。



今回利用した際には、先客で1人旅の男性と、家族連れ(ご夫婦と3人のお子さん)が入浴されていました。(その後、お湯が温いと怒っていた男性が来ました・笑)

家族連れ方は、男性陣は『海パン』で、奥様はサーファーっぽい『ウエットスーツ』を着て、おおよそ温泉とは似つかわしくないスタイルでしたが、家族で楽しそうに入浴されていました。 そんな中隠者はもちろん、『タオル隠し』のみのスタイルでしたが。。。(笑)



posted by いんじゃ at 23:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 温泉な日々・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょう月兎がいんじゃは混浴した。
蒲田まで混浴すればよかった?
Posted by BlogPetの月兎 at 2006年08月25日 14:44
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